筋トレに男性ホルモン分泌、増強効果あり! 最も効果のある方法は?

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精子の量や運動性を高めてくれるだけでなく、男性機能自体にもいい影響を与えてくれる男性ホルモン「テストステロン」。

この男性ホルモン、テストステロンを多く分泌させるためには、牡蠣やレバーに多く含まれる亜鉛を取ることが効果的ですが、日常生活でも、テストステロンの分泌を促進してくれる行動があります。

 

最もテストステロンの分泌を促進してくれる行動、

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それは、ズバリ筋トレです。

 

筋トレは、筋肉に強い負荷をかけることで一度筋繊維を壊し、「超回復」と言われる作用によりより強い筋肉を作り出すもの。筋肉はサイヤ人のように、死の淵から復活することでより強くなります。その過程の中で、男性ホルモンが分泌されるのです。

実際、私も毎週トレーニングをしていますが、トレーニング後は心地よい疲労感とともに、なんだかギラギラした気分というか、調子が良くなったような感覚になります。たぶん、いつもより男性ホルモンが盛んに分泌されているためなんでしょう。

同じような感覚を経験された方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

 

男性ホルモン「テストステロン」をより分泌させる筋トレ方法

 

とはいっても、どんな方法で筋トレをしても同じように男性ホルモンがドバドバ分泌されるわけではないようです。

男性ホルモンをより分泌させる筋トレ方法、というものがちゃんとあります。

 

それは、ベンチプレスでもラットプルでもショルダープレスでもなんでも、10回程度が限度の重さで、インターバルを短め(10秒程度)で繰り返すことが効果的とされています。

 

このくらいの負荷での筋トレは、最も筋肉の増強効果が大きいので、男性ホルモンもより分泌されるんですね。

 

逆に、軽めの負荷で20回、30回、もしくはそれ以上を1セットとして行う筋トレは、筋肉増強というよりは、どちらかというと体のシェイプアップ、ダイエット向きの筋トレ方法です。これだと、男性ホルモンの分泌効果はそれほど高くはなりません。

負荷をかけた筋トレは、美と健康を目指す筋トレよりも、男性ホルモン分泌効果が大きいのです。

 

負荷をかけた男らしい筋トレがより男性ホルモンを分泌させる、体ってなんとも単純に思えますよね。

でも、たぶんこれ逆で、我々の体や感覚は、男性ホルモンを多量に分泌させる行動を、直感的に「男らしい」と感じるようにプログラムされているんです。「男らしいから男性ホルモンが出る」のではなく、「男性ホルモンが出るから男らしいと感じる」のが、おそらく正しいのだと思います。

 

でも、やりすぎ注意!

 

男らしく負荷をかけた筋トレのほうが男性ホルモン分泌効果があると言っても、モノには限度があります。

負荷をかければかけるほどいいってものではありません。

 

 

東京大学の石井直方先生の実験によれば、5回が限度の負荷、3分のインターバルで筋トレをした場合と、10回が限度の負荷、1分のインターバルで筋トレをした場合、後者のほうが男性ホルモンの分泌効果が高いという実験結果が出ています。

 

負荷のかけすぎは男性ホルモン分泌効果を落としますし、なによりケガの原因になりますので、気をつけましょう。

 

「10回が限度」というのも結構な重さですので、これから筋トレを始める場合、いきなりこの負荷ではじめるのではなく、30回が限度の重さ、20回が限度の重さ、と徐々に慣らしていくのがいいと思います。

 

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